オフィスの電気代を削減!業務用エアコンの省エネ運用と基本料金を下げる方法
オフィスの電気代削減はピーク電力の抑制と最新業務用空調への更新が最短ルート
契約電力(基本料金)を下げるには、夏冬のピーク時における最大需要電力(デマンド値)の管理と、省エネ性能に優れた最新機器の導入が欠かせません。
オフィスの電気代高騰にお悩みの経営者様・総務担当者様へ。
電気代の大きな割合を占める空調の運用を見直すことで、快適な室内環境を維持したままコストを大幅に削減することが可能です。
本記事では、基本料金が下がる仕組みや、今日からできる運用方法、そして最新の省エネ空調への入替メリットを解説します。
オフィスの電気代(基本料金)が高騰する仕組みとは?

契約電力500kW未満の高圧電力契約(実量制)では、基本料金の基準となる契約電力が当月を含む過去12ヶ月間の最大需要電力(デマンド値)で決定されるため、夏や冬の一時的なピーク電力を抑えることが重要です。
デマンド値と基本料金の関係
多くの高圧電力契約(500kW未満の実量制)では、30分ごとの平均使用電力のうち、当月を含む過去12ヶ月間で最も高かった数値(最大デマンド値)に基づいて契約電力が決定され、それを基準に基本料金が設定されます。
つまり、真夏や真冬の数日、あるいは数時間だけ空調をフル稼働させて電力を大量に消費すると、その後1年間の基本料金(契約電力)が跳ね上がってしまうのです。
ピーク電力を抑えることの重要性
電気代削減には、日々の使用量を減らす従量料金の削減だけでなく、このピーク電力をいかに低く抑えるか(基本料金の削減)が経営上の重要課題となります。
快適性を損なわずに契約電力を下げる空調の運用方法

フィルター清掃や室外機周辺の環境改善など、日常的なメンテナンスと工夫で消費電力を効果的に抑えられます。
1. フィルターの定期清掃
業務用エアコンのフィルターが目詰まりすると、吸い込み・吹き出しの効率が低下し、余分な電力を消費します。
一般的な目安として月に1〜2回の清掃を行うことで、冷暖房効率が改善し、無駄な電力消費を防ぐことができます。
2. 室外機周辺の環境改善
空調の心臓部は室外機にあります。
室外機周辺に物を置かない、風通しを良くするなどの対策を行うことで熱交換効率が上がります。なお、直射日光を避ける日よけの設置は夏場の冷房効率向上に有効ですが、冬場に付けたままだと日光を遮って暖房効率を低下させる原因になるため、季節に合わせた適切な運用(冬場は取り外すなど)が必要です。
3. 空気の循環(サーキュレーターの活用)
オフィス内の温度ムラをなくすためにサーキュレーターや送風ファンを併用しましょう。
冷気は下に、暖気は上に溜まる性質があるため、空気を攪拌することで過度な設定温度の変更を防ぎ、快適性を維持したまま省エネ運転が可能になります。
最新の業務用エアコンが持つ省エネ機能

最新機種は人感センサーやデマンド制御機能を搭載(※デマンド自動制御には別途システム連動が必要)しており、自動で無駄を省き基本料金の削減に貢献します。
人感センサー・輻射温度センサー
最新の業務用エアコンには、人の有無や床面温度を検知する高性能センサーが搭載されています。
人がいないエリアの空調を自動でセーブ運転に切り替えたり、冷えすぎ・暖めすぎを防止したりすることで、快適性を損なわずに消費電力を抑えます。
自動デマンド制御機能
最新の業務用エアコンには、外部信号を受けて出力を抑えるデマンド制御機能が備わっています。別途、建物全体の電力量を監視するデマンドコントローラー(デマコン)などのシステムと連動させることで、設定した電力値を超えそうになった際に自動でセーブ運転へ切り替えることが可能です。
これにより、意図しないピーク電力の突出を防ぎ、効果的な基本料金の削減に貢献します。
メーカー・リース会社 vs 業務用エアコン専門業者 比較表

専門業者への直接依頼は、中間マージンを省き、初期費用とランニングコストの最適なバランスを実現します。
| 比較項目 | メーカー・リース会社・大手元請 | 業務用エアコン専門業者(当社) |
| 初期費用(機器+工事) | 割高 (中間マージンが発生するため) | 割安 (自社施工による直接取引のため) |
| ランニングコスト提案 | 特定メーカーの範囲内 | 各社比較し最適な省エネ機種を提案 |
| 現場調査・対応スピード | 下請け手配のため時間がかかる | 迅速 (直接ヒアリング・調査による) |
| 施工品質の透明性 | 下請け業者に依存 (品質にバラつきが出る可能性あり) | 自社の責任施工で高品質を担保 |
| 価格の目安 | 要確認 (現地条件による) | 要確認 (現地条件による※詳細は無料現地調査でご案内) |
メーカーや大手リース会社に一任すると、下請け業者へのマージンが発生し初期費用が高騰しがちです。
また、自社メーカーの機器しか提案できないケースも多くあります。
一方、専門業者への直接依頼であれば、複数メーカーからオフィスに最適な省エネ機器を選定でき、トータルコストを抑えることが可能です。
奈良の法人向け空調・省エネ対策は奈良まほろば空調へ

奈良県密着の当社が、お客様のオフィス環境に合わせた最適な省エネ空調プランをご提案します。
当社の対応範囲と強み
奈良まほろば空調は、奈良県および京都府南部を中心としたエリアの法人様・事業者様を対象に、業務用エアコンの新設・入替・保守を一貫して承っております。
飲食店、オフィス、クリニック、工場など、幅広い業種での施工実績があり、現場の状況や電力使用状況に合わせた最適なプランニングが強みです。
選ばれる理由:直接施工によるコスト削減と確かな提案力
当社は下請けを使わない直接施工により、無駄な中間コストを大幅にカットします。
初期費用を抑えるだけでなく、どの機種を選べばどれだけ電気代(基本料金)が下がるのかというランニングコストの視点から、プロの目線でアドバイスいたします。
詳しい価格感や省エネ試算については、現場の広さや現在の契約状況により異なるため、無料の現地調査にて正確にご案内いたします。
電気代削減の第一歩は、現状の把握から
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事業者様が抱える以下のような疑問に対し、明確にお答えします。
- 最新機種に入れ替えた場合、何年で投資回収できるか
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無理な営業は行いませんので、相見積もりの一つとしてもお気軽にご相談ください。