テラス席・喫煙所のデッドスペースを解消!屋外スポット空調&輻射式ヒーターで客席を快適化する選び方
テラス席や喫煙スペースが誰も使わないデッドスペースになっていませんか?
客席拡大や魅力的な空間づくりのために作ったテラス席や喫煙スペース。
しかし、夏の耐えがたい猛暑や冬の厳しい底冷えにより、1年間の大半が誰も使わないデッドスペースになっていませんか?
屋外テラスや喫煙スペースを年中快適にするためには、空気全体を冷暖房するのではなく、人や対象エリアをピンポイントで狙う屋外用スポットエアコン(冷房)や遠赤外線・輻射式ヒーター(暖房)を適材適所で導入するのが効果的です。
通常のエアコンを屋外で運転させても風や外気で冷暖気が逃げてしまいますが、屋外用の局所空調であれば、限られた予算と電気代で劇的な効果を発揮します。
この記事では、テラス席や喫煙所の快適化に悩む店舗オーナー様に向けて、最適な屋外スポット空調の比較や、失敗しない導入方法を詳しく解説します。
奈良県および京都南部エリアで店舗を経営されている方は、ぜひ参考にしてください。
メーカー・リース会社経由 vs 業務用エアコン専門業者(奈良まほろば空調)の比較

屋外スポット空調やヒーターの導入をどこに依頼するかによって、初期費用や対応の柔軟性には大きな差が生まれます。
以下は、メーカー・リース会社経由と、専門業者(当社)との比較表です。
| 比較項目 | メーカー・リース会社経由 | 業務用エアコン専門業者(奈良まほろば空調) |
|---|---|---|
| 機器本体代金 | 定価に近い提示 (中間マージンあり) | 自社仕入れルートにより割引・適正価格で提供 |
| 工事費用(配管・電源) | 下請け業者への丸投げで高額化しやすい | 自社責任施工のため、余計な中間コストをカット |
| 提案の柔軟性 | 自社ブランドや特定メーカーの型番に限定されがち | ダイキン、Chrester、タカノ製品など複数メーカーから最適機種を比較提案 |
| 現地調査(電気・配管) | 外注の調査会社による事務的な対応が多い | 自社の熟練スタッフが直接伺い、設置場所の風向きや電気容量を無料調査 |
| 補助金・リースの活用サポート | 専門外のため対応不可、または手続きをすべて顧客が手配 | 省エネ補助金の申請サポートや、初期費用0円の空調リースもワンストップ対応 |
| 総合コスト | 割高になりやすい | 機器・工事ともに最適化され、費用対効果が高い |
テラス席・喫煙所に最適な屋外空調の選択肢と特徴

屋外や半屋外の環境では、冷房・暖房それぞれに最適な機器が異なります。
ここでは、現在注目されている代表的な屋外スポット空調とヒーターの選択肢をご紹介します。
1. 夏の暑さ対策:屋外用スポットエアコン(一体型冷房)
屋外用スポットエアコンは、一般的なルームエアコンと異なり、室内機と室外機が一体となった構造のものが主流です。
冷媒配管工事が不要なため設置の自由度が高く、タワー型などデザイン性の高いモデルも登場しています。
- 代表的な製品:ダイキン「アウタータワー」など
- メリット:前後左右の4方向からハイパワーな冷風を吹き出し、本体から約3m先まで涼しい空間を作り出します。防水性能(IPX4)を備えており、急な雨にも耐えられる防雨設計です。
- デメリット:運転には単相200V電源が必要です(一般的な100Vコンセントは使用不可)。また、ドレン排水の処理が必要となるため、あらかじめ側溝や排水経路を確保しておく必要があります。
2. 冬の寒さ対策:電気式・遠赤外線輻射(ふくしゃ)式ヒーター
空気を暖める暖房は風で流されてしまいますが、遠赤外線による輻射式のヒーターであれば、人や衣服に直接熱が伝わるため、屋外でも体感的に非常に暖かく過ごせます。
近年はガスボンベの交換が不要な電気式の導入が急速に進んでいます。
- 代表的な製品:Chrester(クレスター)「フェニックスヒーター」、タカノ「ぽかラク」など
- メリット:スイッチを入れてから数秒〜数十秒で暖まる即暖性の高さが特徴です。壁や天井、パラソル下などに固定設置できるため、店舗の床面積を圧迫せず、スマートな見た目を維持できます。
- デメリット:製品によって100V仕様(手軽だが範囲は狭め)と、200V仕様(ハイパワーで広範囲だが専用電気工事が必要)があります。
屋外スポット空調で失敗しがちな事と成功へのアプローチ

店舗で自己判断のもとネット通販などで屋外用機器を購入し、設置したものの後悔してしまうケースは後を絶ちません。
よくある失敗と成功のポイントを解説します。
【失敗事例1】家庭用や非防水のスポットクーラーを置いて故障した
以下のようにお考えになって、安易に導入を決めてしまう事業者様はいらっしゃいませんか?
- まずは安価な家庭用スポットクーラーで様子を見よう
このような考えでテラス席に置いたものの、雨風や湿気に対する防水性能がなく、わずか数ヶ月でショートして故障してしまった。
また、家庭用は冷風のパワーが弱く、真夏の直射日光下では熱風に負けてお客様から「生ぬるい風しか来ない」と不評に終わってしまったケースです。
【失敗事例2】電気容量(ボルト・アンペア数)が足りずブレーカーが落ちた
導入時に以下のようなトラブルが起こる場合があります。
- 強力な暖房効果を求めて200V仕様の輻射式ヒーターを購入したものの、店舗のブレーカー容量や配線が対応していなかった
無理やり100Vのコンセントに繋ごうとしたり、延長コードで配線した結果、使用中に厨房のレンジや照明と同時にブレーカーが落ち、営業に支障をきたしたケースです。
【成功事例】ダイキン「アウタータワー」と「天井取付型ヒーター」の併用で年中満席に
奈良市内のカフェレストランでは、デッドスペースだった広めのテラス席に、夏用としてダイキンの屋外用エアコン「アウタータワー」を導入し、冬用にはオーニング(日よけ)の下に防水電気式ヒーターを設置。
電源工事やドレン排水の処理を専門業者に依頼したことで、安全かつすっきりとした見た目を実現。
夏は「オアシスのような涼しい風が吹く席」、冬は「ヒーターでポカポカ暖かい特等席」として口コミで話題になり、テラス席の稼働率が劇的に向上して売上アップに貢献しました。
なぜテラス席の空調設備は奈良まほろば空調への相談がおすすめなのか?

屋外の空調工事には、室内の工事とは異なる特殊なノウハウ(防水処理、電気系統の調査、風の吹き抜け計算など)が必要です。
奈良まほろば空調が選ばれる理由をご紹介します。
1. 奈良県・京都南部エリアに完全密着した丁寧な無料現地調査
テラス席の空調を成功させる鍵は、設置環境の正確な把握です。
当社では、経験豊富な自社スタッフが直接現地を訪問し、お客様の店舗の電気容量(単相100V/200V)、ドレン排水の可否、テラス席の広さ、日差しや風の入り方を徹底的に調査します。
もちろん、現地調査とそれに伴うプランのご提案・お見積もりはすべて無料です。
2. 仲介マージン一切なしの適正価格と安心施工
当社は創業50年以上の歴史を持つ地域密着の空調設備専門業者です。
メーカーやリース会社のように下請け業者へ丸投げすることがないため、無駄な中間手数料を抑えた適正価格でのご提案が可能です。
さらに、工事後の万が一のトラブルにも地元の強みを活かして迅速に駆けつけます。
3. 初期投資を抑える空調リースや補助金の相談も可能
客席のテラス席を快適にしたいものの、まとまった初期費用を用意するのが難しいというオーナー様もご安心ください。
初期費用0円で最新機器を導入できる空調リースの活用提案や、適用できる国・自治体の省エネ関連補助金のアドバイスまで、幅広くサポートいたします。
※注1:空調リースには審査がございます。また、リース期間中の中途解約は原則不可となります。リース料に故障修理費用は含まれておりませんので、別途保守契約または都度実費でのご対応となります。
※注2:各種補助金は必ず採択されることを保証するものではありません。また、原則として「補助金の交付決定前」に工事を着工された場合は補助対象外となりますのでご注意ください。
まずはお気軽に無料現地調査をご利用ください
テラス席や喫煙スペースに最適な機種や正確な工事費用は、現地の電気容量や構造によって細かく異なります。
- 自店のテラス席にどのヒーターが付けられるか確認したい
- アウタータワーを置いた場合の概算費用を知りたい
このようなご相談も大歓迎です。
しつこい営業活動は行いませんので、まずは一度、当社の無料現地調査をお試しください。